強姦されて自殺した女子中学生、紀州宮子は異世界転生して魔王になった。配下の魔物を増やす方法は、魔物と交尾して子を生すこと。最初は嫌々やっていた異種姦も、段々楽しくなってくる。出産アクメは最高だ。ダンジョンを作り上げて勇者を撃退し、奴隷にしよ
う。かわいい女の子の勇者と百合したり、陵辱したり。やがてはダンジョンを飛び出して、魔物の軍勢で王国を侵略だ。純真無垢なお姫様を魔物の餌食にさせよう。他の魔王も倒してしまえ。最終的には世界征服だ。と、大風呂敷を広げて自分に圧力をかけてみる。いや、一応嘘じゃないですよ、はい。予定としてあります。できるだけ誠実に書いてゆきます。ご意見・ご感想には基本的に返信いたします。評価なども含め、お待ちしています。些細なことでも、感想をいただければ励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。文章ミスの指摘、表現の稚拙な部分の指摘などをいただけると助かります。お気軽に書き込んで下さいませ。不定期更新なおかつ遅筆です。なにとぞご容赦下さい。総合ランキング日間最高20位、週間最高31位。略称は暫定的に「まもかわ」にいたしました。……誰が使うんだ、それ。現在登場している魔物は、「ワーム」、「スライム」です。飲尿、アナル、SMの要素もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 07:20:12
13555文字
会話率:50%
【本編完結/異聞時々更新】
「何かうちの王子様が、お前の事気に入ったみたいだから。まあ目ぇ瞑って足開いておけば、すぐ終わる。あんま深く考えないで、気楽にしてていいから。」
軍人としてスカウトしたはずが、ちょっとあれな出会いになってしまった王
子様と追放騎士の養子。その歳の差は14歳。
魔法もなければドラゴンもいないけれど、ちょっと不思議な、ちょっと変わった、おとぎ話のような、昔々にあったかもしれない王国の、王子様と庶民のお話です。
【自サイト掲載中】http://rinrin.saiin.net/~missing/moon/novel01/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 11:48:05
163271文字
会話率:28%
小さな小国 【キュテラ王国】
その王国の城から少し離れた場所には、王族以外けして近づいてはならない小さな塔が立っている。
美しい薔薇園に囲まれた塔に、主人公エリーゼは1人で住んでいた。
塔の外に出る事は許されておらず、たくさんいる城の召
し使いもここにはいない。
ここにいるのは、幼い頃父に貰った綺麗なウサギの人形とエリーゼだけだ。
この国の王の弟の娘として産まれた彼女は、大きな城で、優しい父と、いつも心を配ってくれる王と王妃、兄妹のように育った王子と、幸せに暮らしていた。けれど5年前、優しい父がこの世を去り、その余りの哀しみにエリーゼは三日間意識を失ってしまう。
意識を取り戻したエリーゼだが、目覚めた彼女の胸には薔薇のようなアザが浮かんでいた。
そのアザは強い『呪い』なのだという。
王は国にいる全ての魔導師に、呪いを解くように命じるが、誰が何をやってもエリーゼの呪いは解けなかった。
日に日に『呪い』は強くなり、彼女の命を蝕んでいく...。
そこで王は、呪いの効果を弱めると言われる不思議な石で、塔を作り、その周りには同じ効果の結界を何重にもかけさせた。
塔の中では身体が楽になり、先ほどまで苦しんでいたのが嘘のように彼女は回復した。けれどひとたび外に出てしまえば、また『呪い』に蝕われる事になる。
今迄身のまわりの事は、召し使い達がやってくれたため、家事など少しもやってこなかったエリーゼだが、やってみると以外と楽しい。外に出られない彼女にとって、これらの雑用は退屈な時を紛らわせてくれる大切な時間となった。
そんなある日、エリーゼの生活は大きく変わる事になる。歯車がまわり出したかのように...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 12:59:07
9523文字
会話率:55%
魔王トリオプスがブランキオポダ王国の皇女アルテミアを拉致する。王は名高い勇者ダフニアに姫の救援を依頼、勇者は仲間を集めて魔王の迷宮に挑戦することに。ところがこの魔王が何と転生者。彼はそのために自由な発想で魔物達を操って彼等を襲撃し、勇者達は
予想外の苦戦をすることになる。魔王は姫にその姿を見せつけてに迫った。「勇者達を助けたくはないか?」
魔王が持ちかけたのは姫が回復魔法の媒体となることで、それで魔法の効果が通常の何倍も強くなる、というものだった。姫はそれを承諾した。それが魔王の計略、回復魔法の名の下に姫を性奴として調教するものだとも知らず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 17:54:10
111692文字
会話率:29%
リーランド王国には魔法使いが多く存在している。私の師匠、キース・マクスウェルもその一人。一級魔法使いと呼ばれる師匠は美形で才能もあるけれど、女の人を連れ込んでは手ひどく振っている。胸はぺったんこ、18歳には見えないチビの私には興味を示さな
いから、貞操の心配は全然ないんだけど……
だけどある日、「違法魔薬」と呼ばれるものを口にしたせいで、からだが熱くなった私は、師匠とえっちをしちゃって……
美形師匠×貧乳ロリ弟子。
基本的には一人称で進みます。
師匠は俺様ぶっているけど途中でヘタレたりNTRだったりします。あと微妙にシリアスぶる展開があります。
エロシーンの擬音が割とひどいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 00:00:00
60499文字
会話率:56%
「非」異世界転生の、正統派ファンタジー官能小説、堂々開幕。
サーラン王国の新国王ローバンは政治をほったらかしにして、宮廷や市街の女たちを犯していた。ローバンの父はそれを見かねて、ローバンを解任し、国外追放した。
それを知った部下ジェン
イーは王国を出てローバンに付いていくことを誓う。そして人生の目的を失ったローバンに、「魔物に支配されたと噂されるベイツァン王国へ行き、国を救い、セックス王国を建国してはどうか」と建議する。
セックスこそが生きる原動力のローバンは、遥か北にあるベイツァン王国を目指し旅に出た。その過程で魔法使いラレアがパーティーに加わり、様々な魔物と戦いながら冒険を続けていく。
●人間同士のセックスはもちろん、人間と魔物の多彩なセックスを余すところなく描いた快作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 08:00:00
463771文字
会話率:37%
エルフの王女に異世界へと召喚されてしまった23歳童貞無職の俺――荻野浩司。
突然、ケモミミ少女たちをレイプして妊娠させまくったら望みの褒美を与えると、王国公認レイパーの一人に任命されてしまった。
唯一の制約は「レイプターゲットやその家族に
攻撃されても危害を加えてはいけない」という事のみ。
生中出し推奨、レイプお助けアイテム貸与で、宿泊費食費などの諸経費はお城持ち。
なので、与えられたマジックアイテムを駆使して、俺はケモミミ少女を犯しまくる!
そして俺は望みの褒美――処女のエルフ王女を孕ませるんだ!
★印:中出し、☆印:外出し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 20:00:00
194878文字
会話率:61%
広い大海原を一人旅する魔法使い、シーナ=マギア=ファレウス。彼女は巷で噂の海賊【銀の嵐】の唯一の生き残りだった。とある目的のために旅するシーナは、立ち寄った島で海賊【黒龍】の一味の少年、カイとセトに出会い、ひょんなことから【黒龍】はシーナの
船に同乗することになる。
しかしそれは運命とも言える邂逅であった。
*残酷描写、無理矢理有り。初っ端からR-18です。性描写が入る章には☆をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-29 22:20:41
9062文字
会話率:26%
魔法と剣が支配する時代。人間が創りだした獣人が、人間の奴隷から独立し、世界を支配するようになった。もはや一握りとなった人間たちは堕落し、その王国は種の存続だけを求めた挙句についに獣人に滅ぼされた。「最後の人間の姫」であるパルミラは、敵であり
旧友の、今は将軍となっている人狼ヴァルのもとへ預けられることとなった。夜ごと繰り返される調教に、過ぎ去った極彩色の悪夢が蘇る。血まみれの人狼女王が嗤い興じる闇から逃れることはできるのか。※作者名があかしからAKCになっています。※※さらに改めかみう付箋となりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 23:19:46
147172文字
会話率:49%
魔族の王たちが数多の軍勢を連れて大陸へ侵攻し、人間たちの存亡が危ぶまれている世界。人間たちは世界中で勢力を広げる魔王を討ち倒して世界の安寧を図るべく、「魔王討伐隊制度」を制定し、魔族の殲滅を試みた。
「魔王討伐隊制度」が制定されてから十
年――討伐隊の一つを指揮していたリーダーであり、腕利きの魔導士であるエリアス・フランジードは隊のメンバーに裏切られ、ロルバーン王国の辺境の森を逃亡していた。逃げる途中、エリアスは森の離れにある湖に辿り着き、そこで水浴びをしていた魔族の少女――リーチェとジルダと遭遇してしまう。ジルダに殺されかけるエリアスだったが、リーチェに助けられ、エリアスはリーチェの父バディンの元へ連れて行かれることとなる。
その後、成り行きで魔王たちとともに闘争の渦中へ身を投じることとなったエリアスだったが、次第に彼は「この世界を魔族と人間が共存できる世界へ変えていきたい」と考えるようになり――。
※本作はファンタジーなので、ハードな戦闘シーンが多くなります(ノクターンなので、性行為もたくさん描きますが)。また、基本的に性描写は和姦メインですが、ストーリーの都合上凌辱シーンも出てきます。その際は前書きにてお知らせします。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 21:45:47
48487文字
会話率:29%
魔力を持たない普通の人間を魔法使いが支配する国、エリアス王国。
魔法使い達は家を繁栄させてゆく為、魔力の強い後継ぎを残すことに専念していた。
そんなエリアス王国で大手銀行を経営する名家 メリック家 の次男 ロイは、産まれ付き肌や髪が異様に白
く、そのせいでロイは何時しか 屋敷の外に出なくなってしまう。
そんなロイの元にロイの父が連れて来た暗い瞳の青年、ウォルター。彼もまた名家の息子で、他人を寄せ付けない性格だった。
そしてロイは知ることになる。魔法使い達の、普通の人間とは少し違う”子孫の残し方”を………。
堅苦しいあらすじとは裏腹にそんなに堅くない物語。
気軽に読んで下さると嬉しいです。
※一部過激な表現があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 11:08:34
2185文字
会話率:23%
淫魔が支配する母権王国。淫魔のリリアリアは意を決して家付き騎士のディオンの部屋に忍び込み、彼の帰りを待っていた。すべては彼に抱かれるため。そのためならどんな手段をも厭わない、その覚悟で。(本編R15くらい、おまけR18)
※個人サイトと重複
掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 00:10:50
14502文字
会話率:40%
王子様に愛されない限り消えない特別製の魔法爆弾が心臓近くに埋め込まれるなんて……悪役令嬢にだって人権があるんじゃないですか?
「わたくしを誰だと思っているの。王国が建国する前からこの地に住まうメルメリィーズ家の長子、ルルリカナーナ!! こ
のわたくしを好きになってくれる人なんているわけないじゃない!! そんなこともわからないの!?」
私、嫌われ者です。前世を思い出さなくても自覚してます。
破滅を回避するどころかすでに詰んでます。
だから魔王になって世界を人質にとって脅すか、異世界から人を拉致するしかありません。
この際、王子様を逆レイプなんてしたら何とかなりますか?どうですか?
※主人公は前世を思い出しても変わらずこじらせたお嬢様で人間不信気味。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 08:00:00
62564文字
会話率:14%
妖狐の娘は人間の男に恋をした。母に命じられ送り出されたその先で。してはいけない恋だったと諭され別れろと命じられたときにはすでに後戻りできないほどに好きになってしまっていた。これは正体を隠し人間の王国で魔導士として働く妖狐の娘と、仕える働き先
の祓魔師兼王弟の子息の恋物語。晴れて両想いになるが「別れたくない・・誰にも取られたくない・・!」妖狐の娘は狂おしいほどに募る独占欲と葛藤し「俺を信じろよ。お前は俺に何を隠している・・?」祓魔師は娘を好いているが故に娘の正体を探るも知らぬ間に娘を苦しめてしまい・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 03:43:54
2500文字
会話率:3%
五聖国。そう呼ばれる国の中の一つ、最も国土が大きく、軍事力や政治力、経済力等、力のある王国がダインニール王国であった。
そのダインニール王国の領土、首都ヴェルサスから遥かに離れた北の地。
そこにある森の奥深くに、いつでも花の咲き乱れる
常春の森と呼ばれる場所に住んでいる魔女がいた。
魔女の名はリーア。
真っ黒いワンピースに身を包んだ彼女は、茶色の髪、白い肌に大きな青い瞳をしている。
白梟のヘルメスと黒猫のアポロンという二つの使い魔と共にひっそりと、平和に?暮らしているリーアは、ヘルメスいわく『へっぽこ魔女』だった。
ある時、リーアの前に王都より一人の騎士が現れる。
男の名は、リュード。
ダインニール王国の双璧と呼ばれる内の一人だった。
R表現は予告無く入ります。
まったり更新です。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 12:55:10
68771文字
会話率:36%
花よ蝶よと可愛がられ育てられてきた、メルヴェーユ王国の姫レティシア。このまま平和に穏やかな日々をが続くと信じていたのだが、ひょんなことから大陸一の大帝国ハディアノエルの皇帝ロイスに見初められてしまう。まるで魔王のような皇帝と、天使のような王
女が織り成すラブストーリー。
※をつけた話は、性描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 21:00:00
80139文字
会話率:42%
剣と魔法の王国で、大貴族の一つの侯爵家の親子が突然の先祖返りに翻弄されて番になった。
最終更新:2016-02-14 15:09:28
5195文字
会話率:15%
「私のもとに来れば王国には手を出さない」――
国境付近で出会った男に交換条件を突き付けられた王女。
愛する人々、告げられなかった思いを胸に【魔の国】へと嫁いだが、そこは故郷とは比べ物にならないほど悪環境の土地。
時が過ぎ、一人の勇者が立ちは
だかる。
【魔の国】からの侵略を止め、王国を守る光の導となったその勇者は――
悪者にされた帝王×光の国の王女を中心に起こる、勇者が導くある世界の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-10 20:00:27
28075文字
会話率:49%
大陸暦953年、東の大国オル・ド・ガール王国による西征が始まった。
西の大国ヘルムブラント王国東部のブレア辺境伯領の農村で暮らす少女・ローレイシア、現ヘルムブラント国王の弟であるヴィッテル公爵の子息・アレクシス――――大陸全土を巻き込むこの
戦争は平穏を壊し、そして彼らを引き合わせた。戦争によって全てを失った少女は青年と出会い、戦争を通して成長していく――――青年もまた少女と出会い、自分の運命を知ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 19:00:00
652文字
会話率:0%
――この血は狂気よりなお残酷で、呪詛よりもなお振り払い難い。
かつて放逐された主君殺しの末裔は、神器に魅入られし姫君と出会う。
疵物の神域に寄り添ってきた、二つの血統。
脈々と重ねられてきた業は、さらなる厄を招く。
王国の繁栄の歴史の裏側に
隠された闇はどこまでも深く、過去の軋みが、現在(いま)、足元を揺らす。
――山ほど死体を積み上げながら歩く『殺戮の覇王』と、歩いた後には何も残さない『虚ろの騎士』。
沈黙を続ける二つの凶星が意味するものは、『反転する宿命』か、それとも『定められた縁』なのか――。
宿業に翻弄される彼等の行く末とは――。
人間不信の野生児&対人恐怖症のヘタレ姫+αのあれこれ。
*不定期更新中。
*コメディーとシリアスの落差が大きいかもです。
*なろう掲載作品のネタバレ有!
*エロは控え目
*「なろう」に掲載している作品と同一の世界観のため、一部キャラが被ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 23:14:21
108065文字
会話率:26%